【渓流沿い植物】
渓流にしか自生しない植物は細胞組織レベルから陸上の植物とは異なっており、
独特の種分化をしている。これを渓流沿い植物という。
渓流沿い植物は、
渓流の川底や川岸に自生するが、
周期的に起こる増水の最大水位を超えて自生することはない植物である
と定義されている。
増水時の激しい水流に対応できるよう進化したため、
渓流沿い植物の特徴には以下のようなものがある。
水の抵抗を少なくするため、
葉は流線型に近い
草体が流されないように岩などにしっかりと
活着する
さらに細かく分類すると
常時水没して自生する「水生渓流沿い植物」
水位が下がった時にのみ陸上植物になる「急流生渓流沿い植物」
普段は陸上植物だが、増水時に冠水する「陸生渓流沿い植物」
があり、同じ種から陸生型と渓流沿い型に分かれて進化した種も多々ある。
ここまでほぼコピペのつなぎ合わせです。
これやんけ!っと。
ミクロもボルビもブセもアヌビもピプトも全部これ。
水中化するヤツとそうでないヤツの境界もこれ(な気がする)。
まあ知らなかったのは自分だけみたいなオチかもしれませんが、最近知りました。
全部これで、だからどうなの?と言われそうですけど、
勉強するといろいろ便利になると思うので、(特に水生・急性・陸生とか)
もうちょい調べてみます。
では。
追記
あ、バリのスモールナローですが、
以前から園芸の方で出回ってたやつです。
がんばれば2000円ぐらいで入手可能ですので、
頑張りすぎないようにしてください。
ネタ?
久々に爆笑しました。
いい意味でおもしろかった。
ほっとけばそのうち100%になるでしょうね。
アマゾンマンさんのブログも毎日チェックしてます。すごおもしろいです。
入荷物見てきました。
ナナイ×2
ナウタ
パウカ
欲しかったけど我慢です。
パスタザは多分シダで、
ミズワラビ系の変わったヤツな気がします。